「産後太り」と言う言葉はよく耳にしますが、十数年前の出産から産後太りだといわれてもいまいちピンときませんよね。
それだけの期間解消されないのならむしろ、ただの肥満では?と言うご意見もあるかと思います。
そこで、「産後太り」の期間とはいつまでなのか、肥満と産後太りの違いなど皆さんの気になる「産後太り」を分かりやすくまとめましたので、参考にしてみて下さい。

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間違えやすい産後太りと肥満の違い

<産後太りとは>
出産が原因で産後妊娠前よりも体重が増えてしまうことです。産後太りは様々な原因で起こりますが、脂肪は柔らかく割と痩せやすいのが特徴です。産後太りは主に骨盤が元の位置に戻らなかったり、産後のストレスや不規則な食事などが原因です。

<肥満とは>
出産とは関係なく体質や暴飲暴食、運動不足などが原因で起こります。肥満の場合、産後太りと決定的に違うのが『脂肪の硬さ』です。肥満の脂肪は硬く、簡単には痩せにくいのが特徴です。また、健康面でも不安要素が多く無理なダイエットは逆効果になることも改善を難しくしている理由の一つです。

産後太りは痩せやすい?!

<硬い脂肪と柔らかい脂肪>
更に詳しく『脂肪』について解説します。「硬い脂肪」と「柔らかい脂肪」があると説明しましたが、その硬さに極端な違いがあるわけではありません。しかし、やはり妊娠が原因となりついてしまった脂肪は特別なもので、赤ちゃんを守るために栄養を蓄えていたのです。この脂肪は『妊娠脂肪』とも呼ばれ、離乳食が始まる頃までに落とすことが出来ればベストだと言われています。母乳育児であればより落としやすいようです。
しかしこの時期を過ぎても脂肪が落ちていかなければ、通常の落としにくい脂肪へと変化していってしまいます。硬くなった脂肪は、血流を悪くし代謝を減らし「痩せにくい身体」を作り上げてしまいます。脂肪が硬く冷たい時にはこの状態が起こっています。

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産後太り扱いはいつまで?

<驚きの産後太りと呼ぶ期間>
産後太りは「いつまで」と言った区切りはありません。痩せやすい・痩せにくいの違いはありますが、基本的に出産がきっかけで太ってしまったらそれは『産後太り』になります。十数年経っていたとしても、出産がきっかけであれば否定は出来ません。

<産後太りの定義>
産後太りは出産がきっかけで体重が増えたり、体型が崩れてしまうことを言います。産後太りは半年以内であれば痩せやすいが、それを過ぎると痩せにくくなります。

まとめ

産後太りについて少し理解が深まりましたか?出産は女性に大きな変化をもたらします。赤ちゃんが生まれることももちろんですが、その身体にも多くの変化が起こるのです。産後太りと言う言葉があるように、多くの母親が産後この状態に悩んでいます。産後太りを理解して、解消できる環境と心のゆとりを持てるよう周囲の協力が必要です。

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